ロックの月命日のお供え菓子(前々記事)の続き~
阪神百貨店の催事で来てた
「TEMARI」Meringue Haru? cafe春?(正式名称がわからない)
というところの手毬サブレ。
こちらも相方さんが見つけてきてくれました。
HPによると、
「手毬サブレは菓子自体に可食の特殊な印刷を施しており、そのままお召し上がり頂けます。」とのこと。
なんてきれいな和柄達(*´∇`*)♪
食べるのがもったいないわ~~←しっかり食べたけどw
箱までかわいいの。
白くはないけど(←まだ言うw)、
丸くて小さくてかわいいものはロックのお供えとしてぴったり♪
続いて母が持ってきてくれたお供え。
廣榮堂さんのきびだんご~( *´艸`)
私、これ大好き。
ほにゃほにゃした肌触り(肌とはいわんか)がもう最高。
晩年おハゲちゃんだったロックの肌触りを思い出します。
ほんのりした甘みも美味しい。
きび(黍)がどういうものかは知らんけど(笑)
来月は母と相方さんに負けないよう、私もなんかいいもの探す~(*^▽^*)ノ
いや、あんまりハードル上げるのよくないな、
見つかるといいな、ぐらいにしときます。
うまうまサイコー♪ (雑草をむさぼり恍惚の表情を浮かべるロック)
***白ポメラニアン*ロック*溺愛*ぴくのすけ観察日記***
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コメント
えぇぇぇぇぇ~~~!
お菓子とは思えないほど柄がハッキリとしてる~。
パッと見たとき、ボタンかと思った。
キレイなお菓子だね。
ママのママが選んだお供えもわかいい。
包装紙もかわいい。美味しそうだし。
みんな見つけるの上手(o^^o)
そうそう!
○○縛りのもんもんさんもコメントにホッコリ。
もんもんさんのそういうとこ好きだな~。
※まろまま∵さんへ※
なんかね、フィルムではなくて、薄い和紙?みたいなのが
カーブにそって綺麗に貼られてる感じ。
この柄ごと食べられるんですよ~∑(*・Д・*)
中はサクサクとしっとりの間くらいのクッキー生地。
最初むいて食べるのかと思いました~(笑)
このきびだんごは、岡山の有名なやつです。
百貨店とかの全国銘菓コーナーとかにも絶対あるくらい。
お財布にも優しいお手軽メジャーなやつだけど、
優しい味と、もにゃもにゃ歯ざわりがとっても好き♪
もんもんさん、意外とブログ読んでくれてます(笑)
たまに自信のある(頑張って書いた)記事の時は
「ちょっと読んでくれた?」って私から確認・催促したりもします(*^▽^*)ノ
こんばん▼o・ェ・o▼ワン!
ものすごいお菓子ですね。
和菓子ってあんまり食べないけど、これは食べてみたいとちょっとだけ思いました。
洋菓子の芸術的な華やかさと和菓子の上品な雰囲気、どちらも素晴らしいけど、
和菓子ってどんなに華やかにできていても必ず食べやすいんですよね。
洋菓子の、何やらこってこてのごちゃごちゃくっつけたようなのってものすごく食べにくい。
目で見て楽しめても食べるとなるとものすごく汚くなるでしょ。
身近なところではミルフィーユなんて絶対に人前で食えんもん。
あとビッグマックも。
和菓子にはそれがないんですって。
大学時代にバイトしていた神戸凮月堂で上生菓子の取扱いがあって、あるお客さんがそう教えてくれました。
最後の恍惚ロックんはあそこかな?
国道横の川のところ。
でしょ?
※はるパパさんへ※
お返事遅くなりまして(*_ _)人
とっても華やかなお菓子でしょう♪
食べられるアートと銘打つだけあるある!
中はサブレでしたがザクザクではなくて、
ちょっとだけしっとりというかホロホロな感じでした~
確かに和菓子(上生菓子)なんかは小ぶりなサイズ感ですね。
一口大で季節や美しい花びらまで再現しちゃう繊細な技術!
あと伝統的な基本のは常温保存できるところもえらい!
冷蔵庫なんてなかった時代からのものですもんね。
上生菓子なんて由来とか季節感とかしきたりとか、
販売するの難しそう~~~
ミルフィーユ、確かに難易度高い(笑)
しっとりタイプでもさっくりタイプでも、
倒れる、ぐちゃぐちゃになる、砕け散るのオンパレード~(^∇^;)
美しく食べるのは至難の技ですな。
恍惚ロックのとこ、当たり~♪
今はそっけないコンクリートになっちゃいましたが、
昔は草ぼうぼうのサラダバーだったんですよね~