ワクチン接種後に倒れたロック(回復編):過去記事

前記事からの続きです。楽しくない内容ですみません)

ゆっくり目をあけたロック。
徐々に意識が戻ってきたみたいで
少しだけ首を持ち上げるような動きをしたり、少し足を動かしたりしました。
鼻の色も少し戻りました。
(ロックのお鼻は黒ではなくグレーがかった肌色なのでわかりやすい)
普通は口の中(歯茎)の色で血色を判断するみたい。

少し前に、大慌てで駆けつけてくれた母も到着。
先生から、処置室に入っていいですよと許可がやっと出ました。
本当は大声で叫んで飛びつきたかったけど、
びびりんぼのロックが驚くといけないから
診察台の上で、助手の方に身体を起こしてもらったロックに
できるだけそっと近づきました。
ロック・・・って恐る恐る呼んだら
まだぼ~っとしている様子で、
ものすごくおとなしかったけどちゃんとこっちを見たんです。

良かった・・・・・ほんと良かった・゜(*/□\*) ゜・!!

ロックを撫でながら、先生とお話しました。
血液検査の数値表をひとつひとつ説明してもらい、
なぜか血糖値が少しだけ高かった(逆に低くなりすぎていないかと心配だったらしい)以外は
全部適正数値内。
↑血糖値も、基準値より少し高いとはいえ異常を疑うような値ではないとのこと。
心電図も規則的な図で不整脈なし。

だけど後から考えたら、検査時(処置中)には脈が戻ってたとしても、
意識失うほど血圧が低下したのなら意識消失前には脈乱れてたんじゃないの?と疑問も。
素人考えでしょうか・・・次回質問してみます。

注射前の体調も特に問題なく、
食事・排泄もいたってスムーズで、元気いっぱいだったこと。
今までに8回同じワクチンを接種してて一度もショック症状を起こしてないこと。
その日は混んでいたこともあって、約2時間待ちだったこと。
↑びびりんぼのロックは病院が嫌い。待ってる間も緊張してはぁはぁします。

上記のことと、意識を取り戻してからの回復の早さから考えると
ワクチンのアナフィラキシーショックというよりは、
長時間の極度の緊張からくる血圧の上下で、
ふうっと意識を失ったということかなぁ・・・と。
いろんなケースの例をあげて一生懸命説明して下さいましたが、
先生も経験上レアケースだと首をかしげ、はっきりと断言はできない感じでした。

先生との話が終わって、いったん私は待合室へ。
ロックは念のため、30分ほど酸素室に入れてもらいました。
酸素室は診察台のすぐ横にあったので、
待ってる間も、待合室の窓からずっと様子を見ていました。

ロックは、なんだ?ここ?というように
不思議そうな感じで回りを見回していましたが、
おとなしく伏せの状態でした(首はちゃんと上がっている)
この頃には鼻、耳、口もピンクピンク。

30分たってもう一度処置室に私が入ったときには、
立ち上がって尻尾ふりふり。
早く出してほしいといった感じでくるっと中で回ってみたり。
すっかり元に戻った感じでした。

なんといっても、目。
異常時とは本当に全~然違いました。
いつものくりっとぱっちりした目にちゃんと力がありました。

先生も首をかしげたのは、この変化の落差だったみたいです。
私も先生の意見ももっともだと思いました。
すでに1時を回り、午前診察は終了していたので
このままつれて帰っても大丈夫とは思うけど、
念には念を入れて午後診察までの間、
こっちで(酸素室で)様子をみてようか?と
先生が提案してくれたので、お願いすることに。

状態があやしければロックのそばを離れるなんて
絶対嫌です!って感じですが、
くりくりお目目でこっちを見てるロックを見たら
身体に負担がかかっただろうから、高濃度酸素の部屋に少しいるほうがいいかな、と。

電話くれたら5分以内に飛んでくることを宣言していったん家に帰りました。
そして2時間後。
もちろん1コールで電話を取り、
「完全に落ち着いてるから迎えに来ていいよ」との知らせで、
病院まで猛スピードで自転車を走らせました。

ロックを抱っこした時に、
首にも、手足にも、背中やお腹、尻尾にいたるまで
しっかり力が入ってる身体がどれだけうれしかったことか。
ほおずりし、ロックの全身にちゅっちゅ(≧3≦)しまくりましたとも。

とりあえずは、良かった。

でもまだこれからがあります。
狂犬病、ワクチン、フィラリア、ノミダニ予防。
わんこに義務付けられている(?)予防はいろいろありますが、
あんな風になったロックを見てしまうと、今後どうしようって思います。
ネットでいろいろ見て回ると余計に不安倍増(T△T)

とりあえず、
次回の病院の予定は5月下旬の狂犬病接種ですが、
その際は電話で来院することを知らせた上で、混み具合を確認し、
長めに様子見をする為に朝一で来院すること、
を先生と打ち合わせました。

が、本当に接種しなくてはいけないものなのか、
自分なりにもう少し勉強した上で、先生の考えを教えてもらおうと思います。
ロックもそろそろシニア犬の仲間入りだし、
今まで大丈夫だったからっていうのはもう理由にできないな、と。
ロックにできるだけ負担がかからない最善の道を選択できるよう、たくさん考えてみます。

長文読んでくださった方、ありがとうございました。

 

 

 

***犬*犬*白ポメラニアンロックの観察日記***
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