息をのむほどの造形美。

さてさて、今シーズンの芍薬記事もこれでラスト。
この造形美を称える十分な言葉を私は知らない。
なのでとにかくご覧くだされ。

開いてゆく花びらの配列のなんと美しいことか。
自然ってすごいね・・・!
しかもこれは固定されたものではなく、ほんの一刻の移ろいゆく美しさ。
ふわっと広がっていく様をずっとそばで見ることができて、
ステイホームの少しの閉塞感なんて吹き飛びました。(5月13日の写真です)

きれいなものは目に優しい。
ロックを見つめるほどは私の目を癒しはしないけど、
それでもこの美しさには最上級の賛美を。

上の写真から約4時間後がこちら。

芍薬、本当に好き。
ロックが最後に教えてくれた花というだけでなく、
心からきれいだと思う。

とまぁ、花の美しさばかりを賛美してるのも私らしくない?ので、
最後はやっぱりロックの思い出を。

ふわっと美しいのは私のロックの在りし日の姿だし、

蕾の真ん中にいてほしいのもやっぱりロック(*^^*)♥

とまぁこんな感じで、日々ロックの事を思い出しています。
本当に全部全部良い思い出。

 

 

***白ポメラニアン*ロック*溺愛*ぴくのすけ観察日記***
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