救急病院から帰宅直後の・・・(犬の出血性胃腸炎 NO.4)

※病気カテゴリです(犬の出血性胃腸炎)
読んでしんどくなる方は遠慮なく斜め読み・スルーの方向でm(__)m


※写真は全然関係ない過去写真です※

 

 

 

夜中3:00、夜間救急病院からやっと帰ってきて
キャリーケースの扉をあけてあげたのに
ロックは出てこない。
30秒ほどしてよろよろと出てきたロック。
扉から出た直後にドバっと粘血便!!!!
トイレまで間に合いもしなかった。

ぎゃ~~~~~~Σ( ̄□ ̄|||)!!!

便とは言え、消化物なんてほぼゼロ。
ほぼドロドロの血と腸壁?のみ。真っ赤!!
一回目より量が多い!!

お腹痛くてたまらなかったろうに、
普段入らないキャリーに入れられ、普段乗らない車に乗せられ
知らない場所で診察・処置され、
どれだけストレスだったろう(T^T)

どうする?
さっきの救急病院に電話する?
その上でもう一度タクシーで病院に逆戻りする?
(でも夜間専門の救急病院なので朝5時で閉まる)

どうする?どうすれば?
先生に説明できるよう血だまりの写真を撮り、
床の後片付けは相方さんに丸投げ。
半泣きで必死でロックを観察しました。

夕刻から6時間以上続いていたパンティングは止まってる。
(痛み止めが効いてきたか??)
小さな声でヒンヒン鳴きながらうろうろ歩き回るのも止まってる。
(痛み止めが効いてきたか??)
ゆっくりと伏せたロックの姿が涙でぼやける中、
必死で「ぐったり」なのか「落ち着いた」のかを
判断できないものかとロックを見つめ続けました。

よろよろとではあるけど、
リビングでの定位置の毛布へ自分で戻ったロックを見て、
様子見しようと決意。
その代わり、ずっとロックのそばにいる!!
絶対にロックの異変を見逃さない!!

 

***犬*犬*白ポメラニアンロックの観察日記***
↑11/8の話です。
今はロックだいぶ落ち着きました。
ほんの一口だけど療法食の缶詰を食べてくれました(*´∇`*)
にほんブログ村 犬ブログ ポメラニアンへ 人気ブログランキングへ


夜間救急病院での診察(犬の出血性胃腸炎 NO.3)

ロック、少し落ち着いてきました(;´Д`)=3
今日も朝から点滴と注射してもらい、ず~~っと寝ています。
痛みもうまく抑えられているのか呼吸も楽そう。
明日も朝一番で病院来るように言われてますが、
脱水や貧血のひどい状態は免れたように思えます。
引き続き、様子見を続けます~(。・Д・)ゞ


※写真は全然関係ない元気なロックの過去写真です※

・・・・・・・・・
夜間急病センターについてからの話を書きます。

※病気カテゴリです(犬の出血性胃腸炎)
読んでしんどくなる方は遠慮なく斜め読み・スルーの方向でm(__)m

 

 

 

大阪どうぶつ夜間急病センターに到着し、
ロックの基本情報、病歴、状態などの用紙を記入。
すぐに診察開始。
持参したトイレシーツを便検査に回し、
素早く採血して血液検査に回し。
触診、診察しながら口頭で色々確認・質問されました。
初めて診る患者(しかも救急、若くもない、複数持病あり)の状態を
できる限り素早く読み取ろうと真摯に聞き取ってくださる態度に
本当に頭が下がりました。

車中(キャリーの中で)胃液を吐いたのですが、
その中に数粒の砂粒?があることに
先生が気づいてくれました。

先生 ん~?砂食べたんかな?
外でボール遊びとかする?(よく口に土砂入るらしい)

散歩で公園(草むら・土のグランド)に行くけど
外でボール遊びなんてしたことない。
でも・・・ロックは最近よく「舐める」。(過去記事
家でもコルクマットやクッションや自分の手を
じっくりベロベロけっこうな時間舐めまわしてたりする。
もちろん外で座り込んでベロベロなんてさせないけど、
たまには公園で会う飼い主さんと挨拶・立ち話したり
時々LINEや電話の為スマホを見たりもするので
一秒たりともロックから目を離してない!とは言い切れない。
ニオイかぎも公園では別に制限してないし
私が目を離した時にベロベロ砂を舐めたのか・・・???
それでばい菌が入ったとか???
私の不注意だったのか???
嫌な汗で心臓がバクバクしました。

先生はてきぱきと情報を組み立てながら
色んな可能性を探ってくれました。

腹部触診の感じでは
違和感のある腫れや腫瘍っぽい感じはないし、
ロックもお腹を触られて痛がったりしてない。

一週間前から持病の頸椎ヘルニアの痛み止めを
再開していた為、
その痛み止めの副作用で胃腸が荒れた可能性も疑ったけど
ロックは同じその痛み止めを量を調整しつつ
かなり長期間飲んでた旨を伝えると
痛み止め副作用の可能性も低いかとの判断。

便検査で虫の卵もなし。

血液検査の結果、
細菌性の胃腸炎の疑いとのこと。

・腹痛の為?息荒くうろうろするのが続いてる
・炎症を表す数値がかなり高い
・粘血便の量がけっこう多かった
・嘔吐もしてる
ことから、鎮痛剤・抗生物質・下痢止め・胃酸の分泌を抑える薬
を注射で入れていただくことに。
脱水症状に関しては、
血便が出るまでしっかりと複数回水分を摂っていたこともあり
今すぐ点滴が必要とまでは今の所なっていないとのこと。
ただし、
朝になったらすぐにかかりつけ医にかかり
水分点滴ほかの処置をお願いするするようにと。
(救急病院から今回のカルテ等を
かかりつけ医にFAXしといてくれるとのこと)

しかし、かかりつけの先生のところは
水曜日が休みなんだよう~~(T△T)

電話がつながるか試みて、だめなら
近隣の別の病院に朝一でかかることに。


検査結果や処置内容などを詳しく書いた書類を頂き
(↑汚い手書きは、帰宅後のロックの状態を私が後から書き込んだものです)
夜中2:30病院を後にしました(T△T)
かなりお金かかったけど、
この時間にこれだけの項目の検査をしてもらい、
家で見守るだけでなく処置をしていただけたなら安いもの。

幸い、タクシーもすぐに拾えました。
家に着く直前から
ロックはアウアウ、ニャウニャウ、と
なにやら不満のような抗議のような感じで
鳴いてたけど。
とりあえずやれやれと家に帰ってきた途端・・・・・・!!!

決して引っ張るわけではないのですが(そんな楽しい記事じゃない)
長文になりすぎたし疲れた💦続きは次記事にて。

***犬*犬*白ポメラニアンロックの観察日記***
にほんブログ村 犬ブログ ポメラニアンへ 人気ブログランキングへ


血便の前の様子(犬の出血性胃腸炎 NO.2)

心配で寝れないし、
様子見してるからそばを離れたくない。
安静に寝てるのを邪魔しないよう、動き回らず静かにしてたい。
・・・となると、PC・スマホくらいしかできない(-ω-;)

なので、
ロックの様子がおかしくなった時のことを書きます。
病気の予兆の判断の参考に少しでもなればいいなと思って。
※病気カテゴリです(犬の出血性胃腸炎)
読んでしんどくなる方は遠慮なく斜め読み・スルーの方向でm(__)m
普段読んでくださってる方でも
病気カテゴリは読むのしんどいかも知れない。
楽しい過去記事(もちろんこれからも)もいっぱいあるので
そちらをどうぞ。
検索ワードとかから見に来て下さる方、
同じ症状で心配でネット検索してる方(私がそのタイプなので)
私にこたえられることがあればなんなりと。


※写真は全然関係ない過去写真です。

 

 

 

 

 

 

言いたいのは、
興奮してうろうろしてるのと、
痛みでいてもたってもいられず動き回ってるのとは
似てるかもしれない!ということ。

ヒン!とかギャン!とか鳴いて動けなくなるような感じなら
異変がまだわかりやすいかも知れない。

でも、落ち着きなく動き回る=動く元気がある
→たいしたことない、大丈夫。
って安易に思っちゃだめです(自分への強い注意も含めて)

特にパンティング(はぁはぁと舌を出して
体温調節するような激しい呼吸)してると、
口角が上がって舌が見えて、笑ってる(興奮して楽しそう)な
顔にちょっと似てるので。
(もちろん他の様子からおかしいってことは判別できますが)

ロックは落ち着きなくうろうろしながら、
やたらとこっちに何かを訴えていました。
(普段行かない裏口付近や玄関先、キッチンのほうへも
歩き回り、廊下のトイレ内をぐるっと回っては
リビングに戻ってくるというのを繰り返していた)
おかしい。

足元にやってきてはくんくん言い、
お腹か背中(首)が痛いのかと
背中~お尻にかけてそっとそっと円を描くようにマッサージし、
手のひらで温めるようにそっとさすると、
背中を向けて伏せした状態でじっとしていました。

そ~っとさすっている間だけは荒い息が止まり、
ずっと寝れずに動き回ってて消耗していたのか
一瞬寝落ちするようにふら~とするのですが、寝ない。
はっと起きてしまう。
さする手をとめると、また息が荒くなりうろつき始める。
の繰り返しでした。
絶対おかしい。

おトイレに歩いて行っても、
きばるわけでもなくぐるぐる回っては戻ってくる。
(オチッコは2回ほどしました)

なのでお腹下してるのかな?とまでは思ってました。

トイレのある廊下へよろよろ歩いていくたびに
トイレシーツを片手に後ろでスタンバイ。

を十数回繰り返したでしょうか・・・

夜12時40分くらいに、とうとうしゃがんだので
ゆるゆるは覚悟してたんですが。

ボタボタボタ!っと出たのは真っ赤なネバネバ。
便に血が混じってるとかではなく、
色の悪いジャムのような(例えがアレですみません)
明らかにどろっとした大量の血!!!
魚の内蔵が腐ったようなひどい血の生臭いニオイでした。

これはダメだ!!真っ青になった私は
即、あらかじめ調べていた夜間救急病院に電話しました。
(お世話になったのは大阪どうぶつ夜間急病センターです)

診ていただけるということで、
相方さんをたたき起こし、
急いでキャリーを用意し、
血便に備えてタオルケットやタオルを詰め込み、
免許証とありったけの現金とキャッシュカードと
普段飲んでる薬全部と朝食べたおやつと
血便のトイレシーツをかばんにほおりこんで
急いで家を飛び出しました。

幸い、タクシーの多い国道が目の前なので
すぐにつかまえられました。
キャリーを足元に置く許可をもらい、病院まで約30分。
やっと病院に到着。
(続く)

***犬*犬*白ポメラニアンロックの観察日記***
にほんブログ村 犬ブログ ポメラニアンへ 人気ブログランキングへ